感想文
1998年
第25回青空学校東久留米教室

生活指導 さとし

 今回で幕を閉じるかもしれないということから、それじゃ新しいものを取り入れてやってみよう、 もう一度青空って何だろうということから始めることになりました。
 何故青空に参加するの?と質問を投げかけてみたところ自分の色を出せる、みんなでひとつのことを作り上げる 事で得られる感動や協調性が養われるなど・・・。
 そんな中で、「青空学校は情熱を育てる」という言葉が青空学校全体をまとめているように感じました。 青空に参加することは、青空に対して激しく燃え上がる感情といってしまうと大げさかもしれない。 でも、みんなが青空を良くしたい、子どもたちに楽しく過ごしてもらいたいという気持ちは同じはず。
 しかし、気持ちばかりでは青空を良くすることができないこともありました。
 自分は子どもの頃から参加し、指導員としても六回目だというのに青空について知らないことが多く、 今まで会議にも出席していなかったのに生活指導になって会議に出て生活指導の立場を感じてか否か、 自分自身に矛盾を感じ生活指導という役割を担うべきではないのではと、直前まで 悩んだ。生活指導を引き受けた段階で何故気づかなかったのかと。  しかし引き受けた以上役割を全うすることが、矛盾を少なくすることにつながると同時に 4人で生活指導を引き受けるという試み、4人で一人前、一人がかけてしまうと一人前ではないという連帯感 が強かったおかげで、自信を取り戻せた。
 そして4人の意志統一をはかり、その中で「うちらが楽しくやらないとみんなも楽しくならないよ」 という一言がさらに4人の意志を強固にした気がします。
 そう!楽しく元気にやることが青空の情熱をはぐくむ上での原点であると思います。 生活指導をやって気づかされた部分が多く、お世話になりっぱなしでしたが、本当により良くみんなが楽しく 過ごせるようにする最長の道は、多少周りを見る事を忘れてしまうくらいの元気さ、明るさ、楽しさを どんどん出していくことが青空を良く、また盛り上げる方向につながると思います。

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