青空学校東久留米教室のあゆ



・青空学校東久留米教室の始まり・

 1971年、東京大学駒場校舎にて、第一回東京都青空学校が開催されました。 その頃の様子について「東京少年少女センター・こどもネット」のホームページに詳しく 書かれていたので許可を得て引用させていただきました。

 「その頃は、ちょうど非行の第1次ピークの時。戦後のベビーブームの時に生まれた子どもたちが、 高校進学を迎える時でした。 学校の校舎の増築が間に合わず、高校増設運動の盛んな時代でした。
 高校に入れない子どもたちが荒れた時代で、暴走族という言葉が生まれ、家庭崩壊が論じられた頃でした。 ですから、夏休みの子どもの生活を心配する声が強くありました。
 そんな中、少年少女センターで東京中の子どもたちを集め、先生たちと協力してなにかできないだろうか という話になったのです。」(はじめて開いた青空学校の内容作りに参加された先生談)

(以上「東京都少年少女センター・こどもネット」のページより引用)


 その後、この青空学校は都内4ヵ所に広がり、その中のひとつ「青空学校西部地区教室(中野区)」 に参加した東久留米の子供たちとその父母が”多摩地区でも青空学校を開校したい!!”と、 いう思いのもと実行委員会を組織し、1973年これを実現しました。 これが記念すべき第一回青空学校東久留米教室でした。


当日の指導員会議 ・現在までの歩み・

 その後この「青空学校」は全国各地に広がり、その地域ごとに特色ある活動が行われるようになりました。
 私たち青空学校東久留米教室では「田舎のない子供たちにも夏休みの思い出を残せるように、また、地域の子供たちにふれあいの場を提供し、学ぶ喜びを伝えられるように」との思いから活動を続け、現在に至るまで(毎年一回)28回の青空学校を開催してきました。
 開催場所は毎回東久留米市内の小学校を借りる形で行われ、主に「食事は自分たちの手で作ること」「自分たちでテントを張り、そこで寝ること」「毎回ひとつのテーマについてみんなで学ぶこと」に取り組みます。
 また、第9回の青空学校からはこの「青空学校東久留米教室」独自の取り組みとして「夜のつどい」というものを青空学校の中の行事として設け、そこではその年の「テーマ」とは別に、普段なかなか触れる機会がないようなことについて、こども達とともに考えていく時間を持とうという取り組みをしています。
(写真は青空当日の指導員会議の様子)



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