青空遊び会


4月19日  第6回青空遊び会  →フォトギャラリー(メンバー専用)

場所・時間:滝山団地一街区集会所、13:00〜16:00
参加:子ども14人、指導員12人

 ”遊び会日和”。そんな言葉が似合いそうなよく晴れた4月の土曜日。集会所のまわりの木々からも透き通るようなきれいな 緑色の葉っぱがたくさんのびて心地よい南風に揺られていました。集まってきたこども達の格好もすっかり春らしくなって元気いっぱいです。
 前回は小金井公園への遠足だったので、今回は2ヶ月ぶりの集会所での遊び会でした。今回も定番の「ボールを使った名前覚えゲーム」から スタートします。今回は四年生の女の子が二人、はじめて遊びに来てくれました。さっそくみんなで自己紹介しながらゲームをしました。 みんなで輪になって真ん中の”鬼”が誰かの名前を呼んでボールを落とす、よばれた人は2バウンドするまでにボールをとる、 それだけの単純なゲームなのですが、みんな夢中になってやっていました。 次に自分の名前が呼ばれるんじゃないかと思って、みんなじりじりとまん中のほうに近寄っていってしまいます。でも、実は鬼になりたいって子も いたりして、こども達の心境はなかなか複雑なようです。
 次にみんなで「進化ゲーム」をしました。去年の青空学校の中でもやったゲームですが今回は「植物編」で、じゃんけんをして勝つごとに 「わかめ→ぺんぺん草→花」と進化していき、全部勝ち抜くとあがりです。最後まで負け続けて残ってしまったのは今年5年生になったマイとマユの二人でした。 おそろいのTシャツで来た二人は、たくさんじゃんけんをした上に最後まで残ってしまいとっても悔しそうでした。2人ともおつかれさん。

 窓から外を見ると、となりの広場が空いたようなのでさっそく外に出て遊ぶことにしました。最初のゲームは「いるかの親子」。 去年の第1回遊び会でこども達から教えてもらったゲームでそれ以後の遊び会でもたくさんやるようになりました。 回を重ねるごとにみんなゲームの「コツ」が分かってきて、いろいろな「作戦」が出てくるようになりました。誰が「親」だかわからなくする作戦、 仲間を助けるチームプレーなど、遊びの中からこういう「発見」があると遊んでても楽しい!それもやっぱりたくさんの友達といっしょに遊ぶからよけい楽しいんだよね。
 普段はこどもたちに「次なにやりたいー?」と聞いて遊びを決めていることが多いのですが、今回指導員の提案で「しっぽとり」をする事にしました。 2チームに分かれて、紙テープのしっぽをズボンの後ろにつけてお互いのしっぽを取り合います。取った本数の多いチームの勝ちです。 「あついし、走るゲームはイヤ」といっていた子もいましたが、ゲームが始まるとみんな全力で逃げて、追いかけて、しっぽを取り合いました。 しっぽを長くたらしていると取られやすいということで、みんなしっぽをズボンの中にたくし込んで外に出てる分が短くてなかなか取るのが難しい・・・。 それに加えて高学年になった女の子たちはしっぽを取ろうと手を伸ばすと「セクハラ!」と言ってきます。なかなか難しいお年頃みたいです。

 外でさんざん走り回った後は集会所の中に入って歌を歌いました。「地球の真ん中」「たんぽぽ」「バラはあこがれ」などを歌いました。 「たんぽぽ」では低学年の女の子がて腕を組んで歌いながら走り回り、「バラはあこがれ」ではジャンプの連続や指導員”いさ”の考えたカタカナの「ワ」 の人文字を歌の中でやったり、歌いながらもたくさん体を動かして3曲歌ったころには指導員はバテていました。
 4時まではまだ30分ほどありましたが、ここで遊び会はいったん終わりにして4時までは好きな遊びをする事になりましたが、みんなぜんぜん帰らず 最初にやったボールを使った名前ゲームをやったり、ほかの青空ソングを歌ったりして4時ぎりぎりまで遊びました。

 帰りぎわ、「また来月ね」と指導員が声をかけると「来週でいいよ!」という声が返ってきて、みんながこの遊び会を楽しみにしてくれているんだなぁと とっても嬉しくなりました。次回は5月、だんだんと青空の季節が近づいてきます。まずはそれまでに指導員がこどもに負けないくらいの体力をつけないとなぁ と思った今回の遊び会でした。みんな来月もまた楽しく遊ぼうね!
文章:中島 たろう(指導員)
戻る


Copyright 2002 青空学校東久留米教室
All rights reserved.